イブニングレクチャー
その他
2023年02月09日(木) 担当:中神 朋子(教授)
Reference:
Title:
Continuous glucose monitoring and metrics for clinical trials: an international consensus statement
Author:
Tadej Battelino
DATA:
Lancet Diabetes Endocrinol . 2023 Jan;11(1):42-57.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36493795/
Discussion:
  • 糖尿病における前向きおよびランダム化対照臨床試験, 特に新薬の治験では, 介入のモニタリングと既に確立されているHbA1cのアウトカムを補完する臨床的に関連したアウトカムの測定の双方にCGMを組み込むことは有益である。
  • CGMの測定指標を用いることで, 低血糖, 食後高血糖, グルコースの変動性に関連した選択的な治療目標を特定することができる。
  • 研究目的を最適化のため, データ収集に使用するCGMの選定と使用には慎重な配慮が必要である
  • 本コンセンサスステートメントの推奨事項は, CGMを前向き臨床試験のプロトコールに最も有効に組み込まれるよう, 使用法に関する明確なガイダンスを提供することに重きが置かれており, グルコース測定値を試験の目的およびアウトカムとの関連において高い信頼性をもって収集, 管理, 解釈できるように記述した。
Category:
その他
2023年02月09日(木) 担当:井倉 和紀(助教)
Reference:
Title:
Rheopheresis for severe peripheral arterial disease in hemodialysis patients: A clinical series
Author:
Justine Solignac
DATA:
J Clin Apher . 2022 Feb;37(1):91-99.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34874570/
Discussion:
LDLアフェレシスは、重症下肢虚血合併透析患者の臨床転帰を改善する可能性がある。 
フランスで進行中のプロジェクト (RHEO-PAD)などの多施設ランダム化比較試験によって確認する必要がある。

2022年12月29日(木) 担当:中神 朋子(教授)
Reference:
Title:
Gastrointestinal hormones and appetite ratings after weight loss induced by diet or bariatric surgery
Author:
Marthe Isaksen Aukan
DATA:
Obesity (Silver Spring) . 2022 Dec 19.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36536482/
Discussion:
外科治療(SG および RYGB) による減量は, 超低エネルギー食による食事療法のみの場合と比較して,胃腸ホルモンのより好ましい変化につながるが, 食欲の評価においては減量の手段に関係なく, すべてのグループで減少した.

Category:
肥満その他
2022年11月24日(木) 担当:三浦 順之助(准教授)
Reference:
Title:
Intermittently Scanned Continuous Glucose Monitoring for Type 1 Diabetes
Author:
Lalantha Leelarathna
DATA:
N Engl J Med . 2022 Oct 20;387(16):1477-1487.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36198143/
Discussion:
isCGM (FreeStyle Libre 2) か MDI の2群に無作為に割り付けた1 型糖尿病における 2RCT では、リブレ2 の方が 24 週後のHbA1c値が有意に低下した。また、TIR は有意に上昇、TAR およびTBR も有意な低下を認めた。
2022年10月13日(木) 担当:森川慶子(初期研修医1年)
Reference:
Title:
Favorable impact of long-term SGLT2 inhibitor for NAFLD complicated by diabetes mellitus: A 5-year follow-up study
Author:
Norio Akuta
DATA:
Hepatol Commun . 2022 Sep;6(9):2286-2297.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35581956/
Discussion:
2型糖尿病を伴うNAFLD患者へのSGLT2阻害薬を用いた5年間の追跡調査では、組織学的に良好な影響があることが示された.組織学的特徴と臨床転帰を含む長期的な影響を明らかにするために、さらなる大規模研究が必要である.
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