モーニングレクチャー

2024年02月

2024年02月08日(木) 担当:中神 朋子(教授)
Reference:
Title:
Hemoglobin A1c and Type 2 Diabetes Incidence Among Adolescents With Overweight and Obesity
Author:
Francis M Hoe
DATA:
JAMA Netw Open . 2024 Jan 2;7(1):e2351322.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38231515/
Discussion:
・米国の肥満(BMI 85%タイル以上)青少年において, ベースラインのHbA1cが6%を超えるとT2D発症リスクは上昇する。他の関連リスクとして, 肥満度重症度, 加齢, 女性, アジア・太平洋諸島の人種があげられた。

・最もハイリスクな青少年においてどのような介入(例:生活習慣の変容, 薬物療法, 他の治療法)がT2D進行を最も効果的に予防できるかを評価判断するための今後の研究が必要である。


Category:
2型糖尿病肥満
2024年02月08日(木) 担当:森 友実(助教)
Reference:
Title:
Primary Graft Function and 5 Year Insulin Independence After Pancreas and Islet Transplantation for Type 1 Diabetes: A Retrospective Parallel Cohort Study
Author:
Mikael Chetboun
DATA:
Transpl Int . 2023 Dec 28:36:11950.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38213551/
Discussion:
一次移植片機能の値は、膵島移植の群で膵臓移植・コントロール群と比較し低値であった。膵腎同時移植の群でインスリン離脱率は予測値より有意に高値であったが、膵島移植、膵単独移植、腎移植後膵移植の群では有意差は認めなかった。
膵島移植、膵臓移植ともに、一次移植片機能は5年後のインスリン離脱率と関連しており、長期の移植成績を予測する上で有用である可能性がある。

2024年02月08日(木) 担当:大屋純子(講師)
Reference:
Title:
Sodium-Glucose Cotransporter 2 Inhibitors and Risk of Retinopathy in Patients With Type 2 Diabetes
Author:
Fu-Shun Yen
DATA:
JAMA Netw Open . 2023 Dec 1;6(12):e2348431.
Abstract:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38117497/
Discussion:
台湾のナショナルコホートデータを用いた解析で、SGLT 2 阻害薬はDPP4阻害薬、ピオグリタゾン、スルホニル尿素薬と比較し、視力障害を伴う網膜症発生リスクを抑制した。

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