イブニングレクチャー
その他
2018年03月14日(水) 担当:松尾純治(後期研修医)
Reference:
Title:
Prevalence of Major Behavioral Risk Factors for Type 2 Diabetes.
Author:
Siegel KR
DATA:
Diabetes Care. 2018 Mar 2. pii: dc171775. doi: 10.2337/dc17-1775. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29500166
Discussion:
・アメリカの成人のうち、2 型糖尿病の発症を予防するような生活習慣があるのは、全体のわずか 3.1 % であった。
・ライフスタイルの改善により、一般集団における 2 型糖尿病の発症率を低下させ得ることが示唆された。
Category:
その他
2018年02月22日(木) 担当:岩﨑直子(准教授)
Reference:
Title:
Night Shift Work, Genetic Risk, and Type 2 Diabetes in the UK Biobank.
Author:
Vetter C
DATA:
Diabetes Care. 2018 Feb 12. pii: dc171933. doi: 10.2337/dc17-1933. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29440150
Discussion:

夜間勤務が2型糖尿病(T2D)と関連する事が示されている。目的は勤務形態とT2Dの遺伝素因のT2D発症への関連を明らかにすること。対象はバイオバンクに登録された27万人の英国在住者。この集団では、夜勤(特に不規則な夜間勤務)がT2Dリスクと関連しており、また、T2Dと遺伝リスク(GRS)はマッチした。夜勤はGRST2D発症効果を修飾しなかった。勤務形態への配慮はT2Dのリスク減少に効果があると考えられるが、遺伝リスクを変化させるには至らなかった。Limitationは食事の内容や時間が用いられていないこと、横断研究であること。


Category:
その他
2018年02月20日(火) 担当:森友実(後期研修医)
Reference:
Title:
Islet Interleukin-1β Immunoreactivity Is an Early Feature of Cystic Fibrosis That May Contribute to β-Cell Failure.
Author:
Hull RL
DATA:
Diabetes Care. 2018 Feb 1. pii: dc171387. doi: 10.2337/dc17-1387. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29437698
Discussion:
・CFRD 群の約 90 %、CF-no DM 群の 50 % 以上で IL-1β 陽性を認めた。
・CF-no DM 群の 10 歳 被験者 6 人に限定しても同様の結果であった。
・ IL-1β 関連のバイオマーカ―の開発は CF 患者における糖尿病発症を予防する上で重要な役割を果たす可能性が示唆された。
Category:
その他
2018年02月06日(火) 担当:東晴名(後期研修医)
Reference:
Title:
Public health and healthcare-associated risk of electric, warm-water bidet toilets.
Author:
Kanayama Katsuse A
DATA:
J Hosp Infect. 2017 Nov;97(3):296-300. doi: 10.1016/j.jhin.2017.07.021. Epub 2017 Jul 26.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28756169
Discussion:
ウォシュレット付きのトイレのノズルは、多種多様な細菌に汚染されており、交差感染の媒体となる可能性がある。
Category:
その他
2018年02月05日(月) 担当:花井豪(助教)
Reference:
Title:
Uric Acid and the Risks of Kidney Failure and Death in Individuals With CKD.
Author:
Srivastava A
DATA:
Am J Kidney Dis. 2017 Nov 10. pii: S0272-6386(17)30948-4. doi: 10.1053/j.ajkd.2017.08.017. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29132945
Discussion:
・CKD 患者であっても、比較的腎機能の保持された患者においては、高尿酸血症は腎に対して有害かもしれない。
・一方、総死亡に対する尿酸の影響は、腎機能による影響を受けない。ただし、高尿酸血症のみならず低尿酸血症も総死亡に対する危険因子かもしれない。 
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