イブニングレクチャー
肥満
2019年12月13日(金) 担当:廣田 尚紀(後期研修医)
Reference:
Title:
Association of a Workplace Sales Ban on Sugar-Sweetened Beverages With Employee Consumption of Sugar-Sweetened Beverages and Health.
Author:
Epel ES
DATA:
JAMA Intern Med. 2019 Oct 28:1-8. doi: 10.1001/jamainternmed.2019.4434. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31657840
Discussion:
職場での販売禁止が従業員のSSB摂取量の減少とウエスト周囲の有意な減少と関連していたことを示唆された。
さらに高リスクの人々を短時間の動機付け介入でターゲットにすることで、より大きな効果が期待できる結果となった。
➡職場での加糖飲料の販売を制限する、BMIが高い者などに絞って介入を行うことで、低コストで大きな効果が期待できる。

Category:
肥満
2019年10月17日(木) 担当:大屋 純子(助教)
Reference:
Title:
The effects of exercise session timing on weight loss and components of energy balance: midwest exercise trial 2.
Author:
Willis EA
DATA:
Int J Obes (Lond). 2019 Jul 9. doi: 10.1038/s41366-019-0409-x. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31289334
Discussion:
  • 朝の運動は、夕方の運動と比較してより減量しやすい可能性がある。
  • 夕方の運動は食事摂取量を増加させ、運動以外の身体活動量を減少させる傾向があり、運動のタイミングによりエネルギーバランスが変化する可能性がある。
Category:
肥満運動療法
2019年08月07日(水) 担当:髙木 聡(助教)
Reference:
Title:
Frequency of self-monitoring of blood glucose in relation to weight loss and A1C during intensive multidisciplinary weight management in patients with type 2 diabetes and obesity.
Author:
Tomah S
DATA:
BMJ Open Diabetes Res Care. 2019 Jul 29;7(1):e000659. doi: 10.1136/bmjdrc-2019-000659. eCollection 2019.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31413841
Discussion:
12 週間の集中的な集学的体重管理プログラムにおいて、より頻回に SMBG を施工した肥満 2 型糖尿病患者は、より良好な体重減少やより大きな HbA1c 低下を達成した。 
Category:
2型糖尿病肥満
2019年05月21日(火) 担当:久保田 諒(後期研修医)
Reference:
Title:
Effect of a Behavioral Weight Loss Intervention in People With Serious Mental Illness and Diabetes.
Author:
Tseng E
DATA:
Diabetes Care. 2019 May;42(5):804-809. doi: 10.2337/dc18-2201. Epub 2019 Feb 14.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30765433
Discussion:
重症精神疾患の人は糖尿病および肥満症を発症するリスクが高く、今回、SMI と糖尿病を合併する患者では、行動変容を行うことで有意に体重が減少することが示された。
SMI と糖尿病を合併する患者では、行動変容による減量を行うことで、血糖コントロールや QOL が改善する可能性がある。 
2019年05月15日(水) 担当:片峰亜季(後期研修医)
Reference:
Title:
Association of Self-Reported Sleep and Circadian Measures With Glycemia in Adults With Prediabetes or Recently Diagnosed Untreated Type 2 Diabetes.
Author:
Mokhlesi B
DATA:
Diabetes Care. 2019 May 2. pii: dc190298. doi: 10.2337/dc19-0298. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31048411
Discussion:

肥満のある前糖尿病または1年以内に診断された未治療の2型糖尿病患者を対象にした研究において短時間睡眠、長時間睡眠の両方が高血糖と関連していることが分かった。

・短時間睡眠とシフト勤務は高いBMIと関連していた。

・ソーシャルジェットラグは血糖やBMIと関連は認めなかったが、独立して血圧との関連を認めた。

・短時間睡眠はレプチンの低下、グレリンの上昇、内因性カンピノナイドを上昇させることで、空腹感、食欲及び快楽食物の摂取を促す可能性や交感神経を活性化し、インスリン感受性を低下させる可能性などがある。

・長時間睡眠は体を動かさない生活であることと関連している可能性がある。

Category:
2型糖尿病肥満
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