モーニングレクチャー
2型糖尿病
2019年05月29日(水) 担当:益子 遼(初期研修医)
Reference:
Title:
A Mendelian Randomization Study of Circulating Uric Acid and Type 2 Diabetes.
Author:
Sluijs I
DATA:
Diabetes. 2015 Aug;64(8):3028-36. doi: 10.2337/db14-0742. Epub 2015 Apr 27.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25918230
Discussion:
尿酸は糖尿病発症リスクと関連は認めなかった。
Category:
2型糖尿病
2019年05月21日(火) 担当:久保田 諒(後期研修医)
Reference:
Title:
Effect of a Behavioral Weight Loss Intervention in People With Serious Mental Illness and Diabetes.
Author:
Tseng E
DATA:
Diabetes Care. 2019 May;42(5):804-809. doi: 10.2337/dc18-2201. Epub 2019 Feb 14.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30765433
Discussion:
重症精神疾患の人は糖尿病および肥満症を発症するリスクが高く、今回、SMI と糖尿病を合併する患者では、行動変容を行うことで有意に体重が減少することが示された。
SMI と糖尿病を合併する患者では、行動変容による減量を行うことで、血糖コントロールや QOL が改善する可能性がある。 
2019年05月15日(水) 担当:片峰亜季(後期研修医)
Reference:
Title:
Association of Self-Reported Sleep and Circadian Measures With Glycemia in Adults With Prediabetes or Recently Diagnosed Untreated Type 2 Diabetes.
Author:
Mokhlesi B
DATA:
Diabetes Care. 2019 May 2. pii: dc190298. doi: 10.2337/dc19-0298. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31048411
Discussion:

肥満のある前糖尿病または1年以内に診断された未治療の2型糖尿病患者を対象にした研究において短時間睡眠、長時間睡眠の両方が高血糖と関連していることが分かった。

・短時間睡眠とシフト勤務は高いBMIと関連していた。

・ソーシャルジェットラグは血糖やBMIと関連は認めなかったが、独立して血圧との関連を認めた。

・短時間睡眠はレプチンの低下、グレリンの上昇、内因性カンピノナイドを上昇させることで、空腹感、食欲及び快楽食物の摂取を促す可能性や交感神経を活性化し、インスリン感受性を低下させる可能性などがある。

・長時間睡眠は体を動かさない生活であることと関連している可能性がある。

Category:
2型糖尿病肥満
2019年05月11日(土) 担当:藤川広菜(後期研修医)
Reference:
Title:
Effect of Roux-en-Y gastric bypass surgery on diabetes remission and complications in individuals with type 2 diabetes: a Danish population-based matched cohort study.
Author:
Madsen LR
DATA:
Diabetologia. 2019 Apr;62(4):611-620. doi: 10.1007/s00125-019-4816-2. Epub 2019 Feb 6.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30734055
Discussion:
ルーワイ胃バイパス術( RYGB )を施行された 2 型糖尿病患者のうち、約 75 %が 1 年以内糖尿病寛解に至った。
RYGB 施行による早期の糖尿病寛解が細小血管障害の抑制につながることが示唆された。
2019年04月23日(火) 担当:久保田 諒(後期研修医)
Reference:
Title:
Effect of Glucose Improvement on Spirometric Maneuvers in Patients With Type 2 Diabetes: The Sweet Breath Study.
Author:
Gutiérrez-Carrasquilla L
DATA:
Diabetes Care. 2019 Apr;42(4):617-624. doi: 10.2337/dc18-1948. Epub 2019 Jan 31.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30705064
Discussion:
今回、短期での HbA1c の改善が一秒率やピークフローを上昇させることが示された。
良好な血糖コントロールは、呼吸機能、生命予後に良い影響を及ぼす可能性がある。
カテゴリー別アーカイブ
月別アーカイブ