モーニングレクチャー
2型糖尿病
2019年06月04日(火) 担当:菅野宙子(中央検査部・助教)
Reference:
Title:
Effects of alogliptin on the ratio of glycated albumin to HbA1c in patients with type 2 diabetes mellitus.
Author:
Masumoto N
DATA:
Diabetol Int. 2016 Nov 28;8(2):212-217. doi: 10.1007/s13340-016-0298-3. eCollection 2017 Jun.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30603324
Discussion:

2型糖尿病におけるAlogliptinの効果をGA/HbA1c比で検討。Alogliptin投与24週後のGA/HbA1c 比は、低値群 (< 2.80) では有意に影響されなかったが、高値群 ( 2.80)は有意に減少した。Alogliptin は食後高血糖患者に有用であり得る。

Category:
2型糖尿病
2019年06月01日(土) 担当:廿楽麗香(後期研修医)
Reference:
Title:
Age at Diagnosis of Type 2 Diabetes Mellitus and Associations With Cardiovascular and Mortality Risks.
Author:
Sattar N
DATA:
Circulation. 2019 May 7;139(19):2228-2237. doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.118.037885.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30955347
Discussion:

若年で診断された T2DM 患者は死亡率及びすべての CVD リスクが高値であった。

DM の診断時年齢は生存率および CVD リスクにとって重要であり、治療ガイドラインの再考及びリスクファクターへの介入の強化が必要と考えられた。

Category:
2型糖尿病
2019年05月29日(水) 担当:益子 遼(初期研修医)
Reference:
Title:
A Mendelian Randomization Study of Circulating Uric Acid and Type 2 Diabetes.
Author:
Sluijs I
DATA:
Diabetes. 2015 Aug;64(8):3028-36. doi: 10.2337/db14-0742. Epub 2015 Apr 27.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25918230
Discussion:
尿酸は糖尿病発症リスクと関連は認めなかった。
Category:
2型糖尿病
2019年05月21日(火) 担当:久保田 諒(後期研修医)
Reference:
Title:
Effect of a Behavioral Weight Loss Intervention in People With Serious Mental Illness and Diabetes.
Author:
Tseng E
DATA:
Diabetes Care. 2019 May;42(5):804-809. doi: 10.2337/dc18-2201. Epub 2019 Feb 14.
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30765433
Discussion:
重症精神疾患の人は糖尿病および肥満症を発症するリスクが高く、今回、SMI と糖尿病を合併する患者では、行動変容を行うことで有意に体重が減少することが示された。
SMI と糖尿病を合併する患者では、行動変容による減量を行うことで、血糖コントロールや QOL が改善する可能性がある。 
2019年05月15日(水) 担当:片峰亜季(後期研修医)
Reference:
Title:
Association of Self-Reported Sleep and Circadian Measures With Glycemia in Adults With Prediabetes or Recently Diagnosed Untreated Type 2 Diabetes.
Author:
Mokhlesi B
DATA:
Diabetes Care. 2019 May 2. pii: dc190298. doi: 10.2337/dc19-0298. [Epub ahead of print]
Abstract:
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31048411
Discussion:

肥満のある前糖尿病または1年以内に診断された未治療の2型糖尿病患者を対象にした研究において短時間睡眠、長時間睡眠の両方が高血糖と関連していることが分かった。

・短時間睡眠とシフト勤務は高いBMIと関連していた。

・ソーシャルジェットラグは血糖やBMIと関連は認めなかったが、独立して血圧との関連を認めた。

・短時間睡眠はレプチンの低下、グレリンの上昇、内因性カンピノナイドを上昇させることで、空腹感、食欲及び快楽食物の摂取を促す可能性や交感神経を活性化し、インスリン感受性を低下させる可能性などがある。

・長時間睡眠は体を動かさない生活であることと関連している可能性がある。

Category:
2型糖尿病肥満
カテゴリー別アーカイブ
月別アーカイブ