糖尿病センターにおいて取り組んでいる研究です。
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糖尿病センター内科外来患者数と インスリンおよび経口薬使用患者数 (2003 〜2010)
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30 歳未満発症男女別人数 (1960 〜2010)
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発症・診断時年齢別の 1 型糖尿病と2 型糖尿病の比率 (1960 〜2004)
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糖尿病センターに入院した 足壊疽治療を必要とした患者数 (1989 〜2011)
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糖尿病センターにおける 白内障手術件数と硝子体手術件数 (1989 〜2011)
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糖尿病センターにおける 末期糖尿病性腎不全患者の治療 (1978 〜2011)
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糖尿病合併妊娠(1964 〜2011)
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東京女子医科大学 糖尿病センター
●ラジオ日本(2012年5月)「健康知りたい話」(内潟)
1.糖尿病とうまくつきあう 2.治療の選択について 3.血糖がさがらない 4.低血糖がおきてしまう
●ラジオニッケイ「ドクターサロン」(2012年7月)1型糖尿病とインターフェロン(内潟)
●日本経済新聞夕刊(2012年8月25日)1ページ 糖尿病1.5万人追跡 東京女子医大新たな治療法探る
●メディカルトリビューン(2013年5月)Monthly Article 皮膚AF値が過去の血糖状態を反映する指標に
●日経メディカル(2013年9月26日)糖尿病前症予防介入のカットオフ値、空腹時血糖値は100mg/dl、HbA1cでは6%-第49回欧州糖尿病学会で東京女子医科大学糖尿病センターから発表
●MTPro(2013年11月8日)「1型糖尿病や膵摘後糖尿病も知って」女子医大・内潟氏 世界糖尿病デーを前に講演
●週刊文春(2013年11月)21日号 133ページ 1型糖尿病-東京女子医科大学糖尿病センター
●毎日新聞朝刊(2014年1月9日)14ページ 東京女子医大糖尿病センターが監修低カロリー冷凍弁当発売
●読売新聞夕刊(2014年7月5日)16ページ 高齢糖尿病患者3割にうつ症状 -東京女子医大調査
●夕刊フジ(2015年2月21日)33ページ 糖尿病編20 働き盛りに「1型」の落とし穴
●夕刊フジ(2015年3月7日)30ページ 糖尿病編21 誤解されやすい「1型」
●夕刊フジ(2015年3月14日)31ページ 糖尿病編22 がんと「2型」共通のリスク因子
●ラジオ日本(2015年5月)糖尿病外来を受診する(内潟)
1.はじめて受診するとき 2.継続受診ができるようになったとき 3.通院中断してしまった! 4.通院していても良くならないとき
●ラジオ日本(2015年5月)「こんにちは!鶴蒔晴夫です」(内潟)
1.糖尿病とはどんな病気? 2.増えていますか? 3.糖尿病センターの特色は?
●読売新聞朝刊(2015年6月7日)病院の実力-糖尿病 東京女子医科大学病院患者数 日本-
●ラジオニッケイ(2015年7月)「ドクターサロン」高インスリン血症の弊害(内潟)
●MTPro(2015年9月10日)糖尿病患者のがん合併率や高齢糖尿病患者のうつ合併率などが明らかにーわが国の前向き観察研究DIACET
●メディカルトリビューン誌(2015年9月24日)10ページ がん、うつの合併率が明らかに-東京女子医大調査 第15回日本糖尿病情報学会年次学術集会から
●ケアネット(2016年2月25日)高齢の糖尿病患者で、うつ病重症度と合併症リスクが有意に関連-4,000人を超える東京女子医科大学の高齢糖尿病患者の横断的に解析
●日経メディカル(2016年6月)「初めての一歩も、その先も」現センター長内潟が第2代所長大森安恵先生にインタビュー
●47NEWS(2016年11月15日)夢追うため、自己管理を 1型糖尿病レーサー来日 本人の判断が重要