CGMS(持続糖濃度測定システム)について
2013年01月07日
 2010年4月からCGMSが保険診療でできるようになりました。今まで、日本では、 Medtronic社製CGMS Gold(記録を後から見るタイプ)のみでしたが、2012年1月から新しく"iPro2"が使用できるようになりました。

 腹壁にセンサーを挿入(針はすぐ抜去)し、 センサー横に直接腕時計程度の記録装置を 装着するだけですので、装着による負担は軽減され、日常生活での血糖値の変化を細かく知ることができます。 ただし、リアルタイムには見れません。

 1日4回ほどSMBGで血糖値を測定する必要はありますが、自分で測定値を入力する必要はなく、入浴も通常通りできます。 

 糖尿病センターでは、この検査を外来予約で行っています。血糖コントロールの難しい方は、是非一度自分の血糖変動を調べてみることをお勧めします。

 保険が適応されていますが、検査の適応もありますので、主治医に一度ご相談ください。

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