1999年度ミス・アメリカ再来日 ニコールさんとの楽しいひととき
日時:2007年11月26日(月)
       開場18:30~ 開演19:00~
会場:東京女子医科大学 弥生記念講堂
演者:Nicole Johnson(ニコール・ジョンソン)
共催:東京女子医科大学 糖尿病センター
       日本イーライリリー株式会社

ニコール・ジョンソンさん略歴

※転載不許可
ニコール・ジョンソンは、19歳で1型糖尿病を発症。ミス・バージニアを経て「1999年度ミス・アメリカ」になる。
その後、世界各国を訪問し、糖尿病の認知・予防、そして早期診断を促進するために糖尿病患者を代表する立場として様々な活動を行っている。米国の国立衛生研究所主催の患者代表会議、米国糖尿病協会主催の患者団体アドバイザリーボードなど、様々な委員会のメンバーとして活躍。また、糖尿病の研究やプログラムのための資金集めにも9年にわたり貢献。
一方、糖尿病に関するテレビトークショーの司会をつとめたり、糖尿病関連の印刷物やホームページにコラムを執筆中(自伝"Living with Diabetes"含め4冊あり)。また、2006年2月に女児(アヴァ・グレース)出産。

開催報告:
ニコールジョンソンさんの講演会は、ご案内通り、11月26日夜7時から開演されました。
会のはじめに、1999年に作成された「ミス・アメリカまでの道のり」のビデオが流されました。19歳の1型糖尿病発症当時、診断されるまでに時間がかかったこと、診断され治療開始後一時はミス・アメリカにトライすることを断念したことがあったのですが、全国の糖尿病の方々の代表としてミス・アメリカにもう一度トライしようと決心したこと、そしてミス・バージニアに選ばれ、そしてミス・アメリカにトライし、晴れてミス・アメリカになることができたこと、この道のりが会場広く放映されました。

そして、ニコールさんの登場。会場は華やいだ雰囲気につつまれました。ニコールさん自身が毎日どのように体調を維持しているのか、なににポイントを置いて生活しているのか、二コールさんの心に火を灯してくれた両親や偉人の言葉、などなどがわかりやすい言葉で話されました。
※転載不許可
(この写真を印刷物やホームページなどに複製利用することは固くお断りします)
講演の終わりに、一人娘のエバちゃんも登場。エバちゃんの笑顔で、さらに会場はあたたかい雰囲気につつまれました。講演のあとには、参加者から英語、日本語を交えた質問が多数出て、予定の講演時間があっというまに過ぎてしまいました。
翌日の27日には都内のホテルでの「リリーインスリン50年賞」の表彰式に参加され、受賞者にお祝いのことばを話されて、帰国の途につかれました。

内 潟 記  

※ニコールさんは8年前に来日されたときにも女子医大で講演されました。
 そのときの模様は、こちら(女子医大ヤングの会のページ)に掲載しています。

イベントの共催企業(日本イーライリリー)のホームページ内に、ニコールさんの2回の講演内容の詳細が紹介されています。→https://www.diabetes.co.jp/cache/dbt/index_page_pageobj22.cfm
また、そのページのご案内のチラシ (pdf) もありますので、プリント配布などにご活用ください。
  →http://www.dm-net.co.jp/twmu/oshirase/nicole.pdf

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